みょんのメモ帳

大学生の日記

#79 『期待』

 

みょんです。

 

今日は久しぶりに読書記録です!

 

今回、紹介するのはこちらです!!

あやうく一生懸命生きるところだった

 

『あやうく一生懸命生きるところだった』

著者:ハ・ワン 訳者:岡崎暢子 発行所:ダイヤモンド社

 

この本は分類でいうと「エッセイ」に属します。

私の中でのこの本の結論としては、

「力が入りすぎて疲れている人に読んでほしい本」です。

 

皆さんは多かれ少なかれ自分の将来に「期待」をしていると思います。

その期待、自分を苦しめる原因になっていませんか?

 

この本は、私期待しすぎだったかも、、、と気づかせてくれる1冊になっています。

 

最近疲れたな。息苦しいな。と思っている方こそ読んでいただきたいです。

 

実際に私は就職活動で疲弊している中で出会ったことで、気持ちが軽くなり、自分のことを見つめなおすきっかけとなりました。

 

ぜひ、一度読んでいただきたいです!

 

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やはり、エッセイに触れると自分の人生では養うことができない価値観に出会うことができ、新たな発見がありますね。これからもたくさんの方のエッセイに触れたいと思いました❁

 

 

おわり。