みょんのメモ帳

大学生の日記

#84 気付き。

 

みょんです。

こんばんは🌙

 

最近のみょんはというと、中間発表が迫っていて研究に追われています。そして、学園祭も迫ってきているため、準備に追われています。

 

そんな中で、ひしひしと感じるのが「先を見通す力の大切さ」です。

特に学園祭に関しては、全体が関わっている事例なためこの力が試されます。

 

また、合わせて感じるのがこの力があるかないかが「気づけるか気づけないか」の大きな差を左右するという事です。

当たり前のことですが、今日から期限までに何をやらなくてはならないかが、わからなければ、行動に移すことってできないですよね。わからないという事は、自分たちは何をしなければならないのか、自分が何をすればいいかがわからないってことです。これがないことが危機感の欠如にもつながります。

 

一方で、ある程度の理解をし、先を見通ことができれば、自分が何をすべきなのかが見えてきます。また、同時進行で何をしなければいいかまで把握できれば、仲間に指示を出すことも可能でしょう。

 

このようにこの力があるかないか。また、その前の段階の「事柄を知ろうとしているか」が大きな差を生むことは明白だと感じました。

 

人はだれしも自分の得手不得手があると思います。しかし、それをそのまま放置するのか。それとも、補えるように自分から苦手なところは仲間に聞くのかでも周りの評価はもちろんのこと、今後の自分も変わってくるのではないのでしょうか。

 

私も自分の苦手な部分は仲間に助けをもとめたり、自分も仲間を助けながら、当日まで頑張っていきたいです。

 

ここまで長いお話に付き合っていただきありがとうございました。今回は、今まで以上に自分の感情、考えていることを思いつくままに書いてしまいました。考えが無数にあるこの時代に自分の信念をもちながらも、他人の考えに耳を傾けることができる人でありたいと思います。

 

 

おわり。