みょんのメモ帳

大学生の日記

#54 奇跡とは。

 

みょんです。

 

皆さんは「奇跡」を信じますか?今日はそんな「奇跡」にまつわる本をご紹介します。

 

デトロイト美術館の奇跡 原田マハ

 

このお話はデトロイト美術館にまつわるお話が章によって違う人物の視点で描かれています。話が進むにつれ、お話が一つになっていく様子。そして、最終的にはどんな「奇跡」が起こるのか。

 

デトロイト美術館のことはこの本を読むまで知らなかったのですが、読んでみると人々をここまで動かせられる美術館に行ってみたくなりました。また、登場人物、ひとりひとりの感情もよく描かれていて、感情移入してしまいそうになります。

 

原田マハさんの本は以前も紹介しましたが、やはり、表現が美しく情景がすぐに浮かんできます。また、読み進めていく中で、この時代はこれが普通だったのか、と気づかせられる場面も多々あります。

 

自分の中で原田マハさんの本は2冊目でしたが、以前よりももっと原田マハ作品が好きになりました。

 

という事で、今回は「デトロイト美術館の奇跡」を紹介しました。

ぜひ、感想教えてくださいね。

 

 

おわり。

 

 

#53 リニューアルしました!

 

みょんです。

 

お気づきの方もいるかもしれませんがこの度、

パソコン版のデザインをリニューアルしました!

 

前回のものは、ピンクを基調としたかわいいデザインでしたが、今回はその要素も入れつつ、少し大人っぽさも取り入れたデザインを選びました。

なので、いつもスマホで見てくださってる方も(特にインスタグラムのフォロワーさんありがとうございます!)1度、パソコンでも見てくれると嬉しいです。

 

また、今回リニューアルしたのには訳があります。それは、前々回、ブログで宣言した目標を頑張りたいということです。自分の気持ちの切り替えとしても、目に見える形のリニューアルをしてみました。自分はとっても気に入っています!

 

という事で、みなさんこれからもよろしくお願いします!

 

 

おわり。

 

 

 

#52

みょんです。

 

今日は金曜日!という事で、今週のお題について書いていこうと思います。

お付き合いください!

 

ベイブレードの思い出というと、小さいころにたくさん遊んでいたことを思い出します。たくさんベイブレードを持っていたわけではなく、弟がクリスマスプレゼントにもらったセットのもので毎日遊んでいました。

「ゴーシュート!」の掛け声とともに勢いよく回る様子をきっらきらの瞳で追いかけていました。

2つしかない駒を分解して、自分好みの色にしたり・・・

弟のものなのに、自分もハマっていました笑

たまにしめるのが弱くて爆発したりも・・・笑

良い思い出です。

 

今は遊ばなくなってしまったけど、何年、何十年先に見つけて懐かしくなったりすると思うと、少し微笑ましいです。

 

皆さんは、あのころたくさん遊んだな~というおもちゃありますか?

過去の思い出話に花を咲かせるのもたまにはいいかもですね。

 

 

おわり。

 

 

#51 目標。

 

みょんです。

 

最近は、眠気に負けてしまいあまり活動的に動けていない日々を過ごしております。

今日からは心を入れ替えたいと思います。そこで!本日は、三月も終わりに近いという事もかねて、来年度の目標を記したいと思います。

 

とはいっても、年始に今年の目標は記しているので、今回は、

みょんのメモ帳をどうしていきたいか。を記します。

 

まず、頑張りたいこととしては読書について記すことです。

今年は特にたくさんの本に出会いたいと思っています。その中で、おすすめの本を皆さんにたくさん伝えたい!という思いがあります。

前回のブログは自分の中で多くの人に目にしてもらえたと思っています。それが、とてもうれしかったし、本という共通点だけで、たくさんの人が集まることに驚きを覚えました。

 

自分もこれから素敵な本を発信したいし、その中で皆さんからおすすめの本を聞けたら、もっと嬉しいです。

 

二つ目は、お題投稿です。

これまでも何回か参加してきました。その中で、自分では書かないようなことについて考えを深めることができたし、自分自身を振り返るきっかけにもなりました。

 

これからも自分を見つめなおすきっかけとして、記していきたいです。

 

という事で、主にこの二つを頑張っていきたいと思います。

もちろん、日常で会った幸せなことを皆さんにおすそ分けしたり、近況を報告したりもしていきます!

 

なので、これからもみょんのメモ帳をよろしくお願いします!

 

おわり。

 

 

#50 ひとめぼれ。

 

みょんです。

今日は自分のお気に入りの本を紹介していこうと思います。

 

「ジヴェルニーの食卓」 著者:原田マハ

 

 

この本は短編集になっていて、4つのお話が入っています。

すべて、芸術作品・画家に関係のあるお話となっており、原田マハの表現力から、想像が膨らみ、景色が鮮明に思い浮かびます。

 

まず、この本を手に取った理由は「表紙」でした。

本当は、原田マハさんの違う本を探していたんです。その時に、ひとめぼれしたのが、この本でした。落ち着いた色合いで、とてもきれいで。そんな表紙に魅了され、思わず手に取っていました。

 

4つのお話の中でも、自分は「うつくしい墓」というお話がお気に入りです。

原田マハさんの本を読んだのは初めてだったのですが、このお話を読んだ瞬間、自分の中の新たな扉が開かれたような衝撃を覚えました。芸術のことなど全く知らない自分が、すぐさま、登場人物である画家の名前を検索し、作品を探しました。先述したように、原田マハさんの表現力から、情景が鮮明に思い浮かび、まるで自分もその場にいるような感覚に陥りました。

お話の内容は、ぜひ、ご自身で読んでみてくださいね。とても素敵なので。

 

他の3つの作品も、雷に打たれたような衝撃作であったり、心温まるような話であったり・・・。どのお話も、原田マハさんの表現力によって読みやすいものとなっています。

 

ぜひ、読んでみてくださいね。

 

 

おわり。

 

 

#49 もしも、引っ越ししたならば。

今週のお題「引っ越し」

 

みょんです。

 

お久しぶりになってしまいました。

また、ぼちぼち書いていきたいので、見てくださるとありがたいです。

 

さて、今日は今週のお題について書こうと思います。

ただ、今のところ、引っ越す予定がないので、今回は

「もしも引っ越したらどんな場所に行きたいか。」を考えてみたいと思います。

 

まずは、田舎か都会かという選択肢。

自分は田舎に住みたいなと思います。

今、思い描いているのが、年を取ってからというのも関係あるのかもしれませんが、、のどかな場所でゆっくり過ごしたいなと思います。お花畑が近くにあると嬉しい。

家庭菜園で、野菜やお花を育てて、それで料理を作る。丁寧な暮らしをしながら、近所の人とも仲良く和気あいあいと過ごしたいです。

 

ただ、若いうちを都会で過ごした場合、老後も都会に住みたくなるのかもしれないですね。そうしたら、都会で家庭菜園をしたい!!!(←ゆずれない。。)

 

皆さんは引っ越しするとしたら、どこに行きたいですか?

想像力を働かしてみるのも楽しいかも。

 

おわり。

 

 

#48 近況。

 

みょんです。

 

バタバタしていて更新できていませんでした😅

 

さて、春休みにも入り、成績も出たところですが、今回も無事進級できそうです!ひと安心😌

 

季節の変わり目ということもあり、自分の身の回りでも色々と変化がありました。

変化することは悪いことではないけれど、その時はこの後どうしよう。と不安なることも。。。

そんな時は1度目を背け、1日経ってから考えるようにしてます。

 

情緒不安定なときではなく安定している時に決断するように心がけ。このおかげで、今のところ大きな失敗はない?かな?

 

今回はこの辺で。季節の変わり目なので体調の変化に気をつけてくださいね🐝⋆゜

 

 

おわり。